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周辺機器の製作
あらゆる場所から無駄なく回収・・・・・
ヘリウムガスを再利用の為に回収する と言う考え方は
輸入に頼っている日本独特のスタイルなのかも知れま
せん。現在では欧米からの輸入機器でも日本仕様を意
識した設計が多く見られるようになって来ました。
PASCALでは回収率100%を目指すお手伝いが
出来ればと考えております。尚、装置や容器などの内圧
上昇を防ぐ目的でアッセンブルされているリリーフバルブ
や安全弁からの回収のお手伝いは安全上控えさせて
いただいております。
製作品のご紹介
2.jpg)
左より・・・φ9.5チューブ
ガス用カチットコネクター
ホース口
NW25フランジ
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液体ヘリウムのベッセル用(極低温用可搬容器)のマルチポートです。
小型のパックレスバルブを3個並べ、3種類の回収パターン対応です。
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A
B
C
D
E
F
低温域からのヘリウム回収ガスを常温(室温)に近づけ、回収積算
メーターの低温破損を防ぎ、トランスファー時の作業効率を助けます。
A 銅管をコイル状にして、室温で内部のガスを
温めます。
B 水を張ったステンレス容器の中に、銅製蛇管
C を入れることで内部のガスを温めます。
E 投げ込みヒーターをコントロールして、さらに
加温効率をアップさせることも可能です。
D 水温式ですが、装置周辺の設置スペースが
狭く、薄型コンパクトにしたタイプです。
F SQUID横に設置した水温式タイプです。


1.jpg)
壁面に加温器を設置したい場合や、装置のメンテスペース確保で
壁面の限られたスペースしかない場合は・・・・
アルミフィンを銅管に巻きつけてあるので、効率よく熱交換
できます。水温式とは異なり、水を使用しないので水分を
嫌う実験室に向いています。リボンヒーターやラバーヒータ
ーとサーモスタットを連動させて、結露した水分を飛ばして
トランスファー効率を上げることもできます。
アルミフィン式の熱交換器の施工例です。
高さ2mのフィンチューブを3列並べ、回収積算計に流して
います。ベッセル容器の自然回収ラインも2口設けて、壁
面のスペースを有効利用しました。
1.jpg)


⇒
水容器は市販のポリ容器を使ったので
熱交のサイズを容器に合わせて製作しています。
直径15.88の銅管を約8mターンさせています。
銅管が容器に触れないようにステンレス製のサポートで浮かせています。
OUT
IN